ファスティングの食事に関するコラム

ファスティングにも大切なナスの栄養を徹底解説!ファスティングマイスターが解説します!

ファスティングの食事に関するコラム
初心者

最近夏バテ気味になんですよね〜

 

何か夏バテ予防になるおすすめの食べ物ないですか〜〜〜?

マイスター

ここ最近はすっかり暑くなってきましたもんねぇ〜

 

もちろんありますよ!

今回は夏バテ予防に効果的な食べ物の中からナスをご紹介していきたいと思います!

 

この記事の要約

1.ナスはインドの野菜で、日本には奈良時代からあった

2.日本でポピュラーなのは、中長ナス・丸ナス・長ナス・水ナスの4種類

3.ナスの栄養は水分、ナスニン、カリウムが代表的

4.美味しいナスを選ぶには、色鮮やかでハリとツヤがあるヘタがみずみずしくトゲがピンと張っている持った時に重量感がある、の3つのポイントが重要

 

はじめに

 

いやーーー、最近ほんっとに暑いですよね。

 

寝不足やら、エアコンと屋外との温度差にやられたり、夏バテ気味な人も多いのではないでしょうか?

 

夏バテ状態になると、食欲が出なかったり、やる気とか気分とかも落ち込んじゃって嫌になっちゃいますよね。

 

今回はそんな夏バテ予防にも繋がる、ナスについてご紹介していきます!

 

ナスの歴史と種類

ナスの歴史

ナスといえばすっかり我々の食卓に馴染んでいる野菜の一つですが、そもそも日本の野菜ではないって知ってますか?

 

実はナスの原産地はインド東部と言われています。

 

紀元前からインドでは栽培されており、中国に伝わったのが紀元前5世紀頃

 

そしてヨーロッパに伝わったのはそれから遥か後で、13世紀頃とされています。

 

ちなみに日本に伝わった時期は不明とされていますが、なんと奈良時代には既に栽培されていたそうな。

 

奈良時代というと藤原不比等や藤原仲麻呂などが活躍した時代です。

 

その時にはすでに栽培されていたということは、相当歴史があるということがわかりますね。

 

ナスの種類

ナスといっても、色々な種類があるって知ってますか?

 

品種も含め非常に多くの種類があるナスですが、今回は日本で一般的な4つの種類のナスを紹介していきます!

 

それでは早速見ていきましょう!

 

中長ナス

フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)より引用

まず最初は中長ナスです。

 

これが日本で最も生産量が多く、所謂我々が最も目にするナスポピュラーナスです。

 

13-15cmくらいの大きさで、環境適応能力が非常に高いそうな。

 

また皮や果肉は程よく柔らかいので、焼いてよし、揚げてよし、煮てよし、漬けてよし

 

と、どんな調理法にも適応できる優秀さ。

 

何にでも使えるので、とりあえずこの中長なすを買っておけばOKです!

 

丸ナス

こちらはちょっと特徴的ですね。

 

昔から主に関西で食べられてきたこの丸ナスには、面白い特徴があります。

 

実は地域によって大きさが違うんです!

 

関西の方では京野菜で有名な賀茂ナスを皮切りに、野球やソフトボールくらいの大きさだったりします。

 

ですが北に行けば行くほど、3-8cmぐらいの小ナスになってしまうんです。

 

びっくりですよね。地域で大きさが変わるんですから。

 

でもこれにはちゃんと理由があって、北に行けば行くほど栽培できる期間が短くなってしまうこと、そして保存するには小さいサイズの方が適していたからだそう。

 

そんな丸ナスは肉厚なので、揚げたり、焼いたりすると美味しいですよっ

 

長なす

フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)より引用

 

お次は長ナスです。

 

これはもうまんまですね。長いナスです。

 

基本的に20cm以上の長さのナスになります。

 

九州には長さ40cm以上にもなる大長ナスなるものがあるそうです。

 

40cmって鬼でかいですよね。30cm物差しより大きいんですよ。鬼でかです。

 

そんな長ナスですが、皮が少しかためで果肉はやわらかいので、焼く、炒める、煮るがおすすめです!

 

水なす

水ナスも名の通り水分が多いナスです。

 

非常に水分が多く、その量は絞ると水分がしたたるほどです。

 

皮も果肉も柔らかく、水分たっぷりなので、漬物にするのがおすすめです。

 

ただ、アクもなく食感は柔らかく優しいですし、ほのかに甘みもあるので生食でも美味しくいただけます。

 

ナスの栄養

 

ナスの種類や特徴などを見てきたところで、ナスの栄養について見ていきたいと思います。

 

実はとある理由から栄養豊富とは言い難い野菜ですが、しかし夏バテに効果ある野菜であるナスの栄養についてご紹介していきます。

 

早速みていきましょう!

 

水分

 

まずは水分です!

 

初心者

え、水分?

栄養じゃなくない?

マイスター

いや、まあそうなんですけど、実はナスって94%水分で占めてるんです。

つまり、ほぼ水分でできているわけなんです。

 

びっくりした人もいるのではないでしょうか。

 

まさかそんなほとんど水分だなんて思わなかったですよね。

 

ですがほとんど水分なので、体を冷やす効果がナスにはあるんです。

 

正確には、水分+カリウムも多く含まれているためなのですが。

 

なので夏のように暑く、体もほてってしまうような時にはぴったりの野菜なんです。

 

ナスニン

 

数少ないナスの栄養の一つナスニン。(なんか可愛い)

 

ナスニンはナスの皮に含まれているのですが、実はこのナスニン、今注目されている栄養の一つなんです。

 

というのもこのナスニンは、アントシアニン系のナス特有のポリフェノールなんです。

 

なので、眼精疲労に効果があるとされていますが、最も注目すべき点は抗酸化力です。

 

ナスニンには非常に強い抗酸化力があるため、生活習慣病やがんの元になる活性酵素を抑えてくれる他、コレステロールの吸収を抑える効果まであります。

 

そんなとても優秀な効果を持っているので、ナスを食べるときは皮までしっかり食べるようにしましょう!

 

カリウム

 

最後はカリウムです。

 

水分のとこでも少し触れましたが、ナスはカリウムも豊富に含まれているのです。

 

カリウムには体の熱を逃す効果があるので、夏バテ解消につながるのです。

 

そんなカリウムですが、実は熱に弱いんです。

 

調理する際に加熱してしまうと、その働きが弱ってしまうのです。

 

なので体を冷やしたい時には、加熱をしないサラダや漬物でいただくのがおすすめです!

 

逆に体を冷やしたくない場合は、天ぷらや焼きなす等で加熱していただくのが吉です。

 

特に妊婦さんや体を冷やしてはいけない人は生のナスを食べたり、大量にナスを食べるのは控えるようにしましょう!

 

ナスの選び方

 

さて、最後は皆さんお待ちかねの美味しいナスの選び方についてご紹介していきます!

 

しっかりチェックして、今日・明日からのお買い物に役立てましょうっ

 

美味しいナスの選び方には、大きく分けて3つのポイントがあります。

 

それは、色鮮やかでハリとツヤがあるヘタがみずみずしくトゲがピンと張っている持った時に重量感がある。

 

上記3つのポイントを抑えているかが見分けるコツとなります。

 

色鮮やかでハリとツヤがある

Hans BraxmeierによるPixabayからの画像

これは非常に重要なポイントで、ハリとツヤがあるということは、水分が飛んでいない証拠なんです!

 

ナスも流通の過程で水分が飛んでしまったりするんです。

 

皮にシワなんかあると、もう収穫からだいぶ時間が経ってしまっている証拠です。

 

なので、しっかりハリやツヤがあるかチェックしましょう!

 

ヘタがみずみずしくトゲがピンと張っている

こちらも重要なポイントです。

 

ヘタがみずみずしく、トゲがピンと張っているものが新鮮な美味しいナスになります。

 

一方でヘタの切り口が乾燥していてトゲもしなしなになっているものは、収穫してから時間が経ってしまっている証拠です。

 

なのでナスを選ぶ際は、ヘタはみずみずしいか、トゲはピンと張っているかチェックするようにしましょう!

 

持った時に重量感がある

 

最後は持った時の重さですね。

 

前半に説明したようにナスは水分がとても多く、全体の94%をも水分で占めています。

 

なので重さがあるかどうかというのは重要なわけです。

 

持った時に軽いということは、中身がスカスカな証拠です。

 

ナスを選ぶ際は、ずっしりと重みのあるものを選ぶようにしましょう!

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

一口になすといっても、色々な種類があったり、それに伴った美味しい調理法がある。

 

またナス特有のポリフェノールなんかみなさんも知らなかったのではないでしょうか?

 

夏真っ盛りの7-8月が旬のナス、今回紹介したように夏バテにぴったりなので、ぜひ毎日の食事の一部に取り入れてみてください!

 

最後に今日の夕食の一品にもなる、ナスを使った簡単レシピを掲載しているので、よかったらぜひそちらも参考に!

 

それでは今回はここまで! See you soon~~~

 

 

簡単レシピ-豚肉とナスのカレー炒め

 

出典:つくおき

 

材料

豚肩ロース薄切り肉(メモ1) -約200g

なす-1本

◎中濃ソース 大1.5 

◎ケチャップ 大1 

◎カレー粉 小1.5

塩少々(お好みで)

 

作り方
  • 1.豚肉はフォークなどで数カ所穴をあけ、食べやすい大きさに切ります。
  • 2.なすはへたを切り落とし、小さめの乱切りにします。
  • 3.切ったらすぐにフライパンに入れ、油をからませます(メモ2)。
  • 4.2を中火で炒めます。表面に火が通ったら、端によせます。あいたスペースに豚肉を入れ、表面の色が変わるくらいまで炒めます。
  • 5.3に◎を入れ、全体に味がいきわたるよう炒め合わせて、完成。 味見をして、塩で味をととのえます。

 

ポイント

メモ1:豚肉の種類

適度に脂肪やコクがある豚肩ロース肉で作りました。豚こま切れ肉や豚バラ肉など、違う部位で作ってもよいです。

メモ2:なすの下ごしらえ

-なすは変色しないよう、切ったらすぐにフライパンに入れて炒めます。

-なすの表面を油でコーティングしておくと、火を通したときに油の吸いすぎを防げます。

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